Menu

Walk around shikoku

Blog, Travel

Walk around shikoku

カテゴリー

Walk around shikoku

会社を辞めて、8年前の今日、2010年4月7日に四国巡礼(歩き遍路)に出発した。約2ヶ月間の独り旅(東京に戻ったのは5/22だったかな?)。もう8年も経つなんて信じられないのだが、いまごろ当時撮った写真を整理して、時系列でInstagramに上げ始めている(当時はInstagramが出る前)。僕にとっては強烈な出来事や不思議な思い出の残る旅で、帰ってきてからはそれまでの自分の価値観からすこし解放されたような、今まで凝り固まった考えを持っていたんだなぁと振り返ることができて、とても気持ちが楽になった。体も軽く、引き締まっていて、しばらくはエネルギーを持て余して手3kgと足に5kg重りをつけて生活してた。ちょっとおかしくなっていたのかもしれないが、子供が帰ってきてすぐできたので、体の調子がよくてできたのだと思った。
歩く旅は視覚的な変化が激しくなく、観察よりも内面の思考が中心になる。その過程で、純粋な自己という存在がより明確になり、様々な価値観に覆われて生きてきたと客観視できたのかもしれない。神と自己。神を拠り所にして自己へ思考を集中させる。巡礼とはそういったところに魅力がある。
巡礼に興味を持ったのはパウロ・コエーリョ「星の巡礼」を読んでからで、次は巡礼で産まれたムスコと一緒にスペインのサンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路を歩きたい。

Piton ink
共有

This is a unique website which will require a more modern browser to work!

Please upgrade today!