上毛町のこと

上毛町

九州は福岡県最東端、大分県との県境にある町。町名の由来は明治時代以前の旧郡名「上毛郡」にちなんだもので、「上」は朝廷に近い事、「毛」は作物がよく実る事を意味していると言われている。

平野部から山間部にかけた地域で、人口約8000人。特産品は川底柿、柚子など。
神社が多く、神楽をはじめとした神事も盛ん。朝廷時代の遺跡も多い。
町おこし町づくりに関する取り組みは活発で、地域づくり団体が地域の魅力発掘や課題解決に向け88のプロジェクトを実施している。

地図
DATA
日本 地方九州地方 都道府県福岡県 築上郡
面積62.40km2 総人口8098人 人口密度124人/km2 隣接
自治体
福岡県:豊前市、吉富町/大分県:中津市
  • 写真:ワーキングステイ
    おためし居住「ワーキングステイ」

    短期滞在の新しい移住形態で、都市部での仕事やスキルを活かして町に貢献し、その対価として住む家を得て暮らすと言うもの。こういった試みは九州を始め全国で行われているが、2012年秋、上毛町としては初めて行われた。

  • 写真:地域のブランド化「上毛町ブランド創造協議会」
    地域のブランド化「上毛町ブランド創造協議会」

    町に存在する技術や商品を磨き上げてブランド化、事業の拡大と一過性では終わらない事業の確立、雇用の創出を目指し、同時に「上毛町」の 認知度を上げようと言うもの。

  • 写真:さくら、コスモス、梅
    さくら、コスモス、梅

    町の花はさくらと、コスモス。さくらの「満開」、コスモスの清楚で明るいイメージを町づくりに重ねてのこと。また、町の木は梅。寒さに負けぬ生命力に、今後の町の発展の象徴としての採用。町づくりに掛ける、熱意を感じる。

  • 写真:川底柿
    川底柿

    4つの溝が特徴の渋柿の仲間で、原産地は、福岡県築上地域の豊前市下川底。築上郡誌によれば400年以上の歴史を持ち小倉藩主細川忠興候に献上したという史実が記載されている。上毛町では、11戸の農家が川底柿の栽培を続けている。

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