水の生まれるところ

前々から水がこんこんと湧き出る様な豊かな場所への憧れがありましたが、最近その想いは益々顕著になるばかりです。
水に恵まれた場所へ行くと、そこに住む事への妄想が膨らみます。
便利さよりも自然の恵みと心の豊かさへ。と言うとたいそうな事に聞こえますが、実際の世の中は十分便利で、これ以上の便利さは過剰だと思っています。いやもう既に溢れて満腹感が常にあるかもしれません。
少し足りないくらいが心地よさを保つ秘訣かもしれないのです。

南阿蘇はその憧れの場所のひとつです。

mizukusa

氷水に足を浸した様な感覚。次第になれて、心地よくなってきます。

小さな魚がいた。人も生き物も同じ水を飲みます。

無農薬合鴨農法の水田。ひなの頃から水田に入れるそうです。鴨が雑草を食べ、その糞が肥料となります。大きくなった鴨は胃の中へ。

大きくなった鴨たち。食べないよ。

オアシス米という名前の合鴨農法米でつくったおにぎり。これ以上の贅沢は必要ないです。漬け物はあってもいいか。

水は形を変え循環します。家の炊事場もトイレもその一部。

7月終わりの蛍。水の恵はここにも。ふと、ぽつんと光る蛍も風情があります。


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