感覚の遊び

こどもは生まれてからの2,3年で人生を左右するような影響を受けるといわれています。

3歳までの間は無意識で行動をしていて、性格の基礎を創っている段階です。

こどもにとって全てが初めての体験で、大人にはちょっとした事でも大きな影響を与えます。

まず、私たちは感覚器、視覚聴覚触覚味覚嗅覚を通して豊かな体験をすることで、ワクワクすることや、満足いくまでやるよろこびを沢山させてあげたいと考えています。

 

現在、2歳4ヶ月の息子は、感覚遊びをしています。

特に水を取り入れるとその感触がおもしろいのか、こどもはとても喜び夢中になって遊びます。

水道からピッチャーに水を入れて、机まで運ぶということもすべてこどもに任せてみます。

台に上る、蛇口を操作する、水の量を見定める、こぼさずに床にどう降りるか考える、バランスを取って水を目的地に運ぶ、など。

ワクワクする目的があるとその前の動作も集中できます。

ピッチャーは子どもサイズのものや、子どもが持ちやすいものを考えて購入しています。

ピッチャーなどの道具はこどものサイズに合ったものを購入しています。

ジャングル

近くの海で拾ってきた貝殻や石、葉っぱ、砂などを自由に入れたいだけ入れてみます。どんな生き物が水辺に住んでいるのかなど、自分で解説しながら位置を変えて実験している様です。海洋生物フィギュアを入れると喜び、集中している時間が長くなりました。

その中に水辺に住む動物や恐竜のフィギュアなどを入れて遊びます。どんな生き物が水辺に住んでいるのか親が話をしてあげながら

水辺からジャングルの話まで子どもとの会話がふくらみ、タイムスリップして恐竜を入れて遊ぶことに。

 

夏は氷の出番です。氷の冷たさ、解けていく様子、水の温度変化など、不思議なことがたくさん起こります。

感覚遊び氷

入れたくなる様な色んな形の氷を用意します。

感覚遊び1氷

水族館で購入した海の生き物のフィギュアたち。実際に大きな水槽で見た生き物ばかりなので、名前を確認したり、どの生き物が氷の上で生活しているのかを話したりしながら楽しんでいます。

部屋の中が水浸しになりそうで心配ですが、水がこぼれたらその都度、こどもサイズの雑巾で

拭いてもらうようにしています。

最初に「こうやってやるんだよ。」と、どのようにして拭くのかをゆっくりと見せています。

いらないタオルで数枚作っておき、子どもがいつでも使えるよう場所に置いています。

いらないタオルで数枚作っておき、子どもがいつでも使えるような場所に置いています。

0歳から3歳までは、なめたり、さわったり、きいたり、見たり、味わったりと、

全ての感覚を使って全力で生きている時期です。

この感覚の体験を大切にしてあげることこそ、親が毎日できることだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 


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