子どもとつくる、クリスマスの準備

なんだか、またあっという間にこの季節がやってきました。

我が家ではクリスマスツリーを自分たちで作ります。

この季節の子どもと一緒に「つくる」作業はとてもワクワクします。

今年は毛糸を使おうと思い用意していたら、ぐちゃぐちゃにしてしまって顔に持って「サンタクロース!」と言っている息子をつかまえて、毛糸を紙に巻き、端をハサミで切って小さなポンポンを作ることにしました。ポンポンを木に飾るのです。

yomutotukuru_DSC6026_1

この「紙に巻く」作業は2歳9ヶ月の息子もなんとか出来ます。

yomutotukuru_DSC6031_1

息子と話し合ってポンポンには家族みんなの名前を書くことにしました。

(クリスマスなのでサンタさんへのメッセージでもよかったのですが、それはまだ難しかったようです。)

yomutotukuru_DSC6034_1

yomutotukuru_DSC6040_1

これを花瓶に飾れば、我が家のクリスマスツリーの出来上がり!

質素ですが、自然と木の枝の動きに目がいき自然ってすごいなと感じます。

部屋に季節のものを置くと会話はそちらへ向かい、季節のことや文化のことなど家族で話すことができます。

そして、子どもは興味深そうにいろいろ質問をしてくるのです。

 

日ごろからすこしづつ自然の素材を集めています。

息子のお気に入りのすこし曲がって適度なバネ感のある枝「おじいさんの杖」を借りて、紙粘土とクッキーの型を使った、クリスマスの家族分のネームタグを作ることにしました。

yomutotukuru_DSC6068_1

粘土を伸ばして、

yomutotukuru_DSC6080_1

何度も一緒にクッキーを作ったので、随分上達しました。

yomutotukuru_DSC6088_1

慎重に型からはずして、アルファベットの印鑑で名前を押して乾くのを待ちます。

yomutotukuru_DSC6097_1

紐を通して木の枝(おじいさんの杖)にぶら下げただけですが、クリスマスの雰囲気になります。

 

今度は日本のお正月飾り。

あまった木の枝を使って小さな注連縄づくりです。

yomutotukuru_DSC6048_1

枝を紐で縛るために枝を息子に持ってもらい、うちにあるお茶の懐紙で「紙垂(しで)」を作ります。

息子はこの神社でよく見る紙垂(しで)に興味心身でした。

紙一枚で出来るシャープな形は清潔感と適度な緊張感があって不思議と神聖な感じがします。

yomutotukuru_DSC6093_1

最後に小さな金柑を飾ってそれらしく。

 

長い木の枝は、これから大掃除の時期に大活躍しそうな「ほうきはたき」に変身です。

いらなくなった洋服の布をカラフルに巻きつければ、できあがり。

写真 1

我が家では「ぐりとぐらのおおそうじ」も一緒に読みながら、たのしくお掃除しています。

 

息子なりにクリスマスプレゼントも作りました。

絵の具で「しっぽの長いねこの絵」を何枚も描きました。

yomutotukuru_DSC5995

それに私がクレパスで息子の指示どおり、猫の形にしました。

yomutotukuru_DSC5998

息子の自信たっぷりなアートディレクターぶりに驚きです。

そして、会話をしながらの共同作業は楽しかったです。

 

何でもこどもと一緒につくることは楽しいです。

小さくても子どもなりにできる作業があり、一緒に楽しめる機会はたくさんあります。

我が家では、「こどもが寝ている間に」という言葉は存在しません。

常に一緒にできる物づくりを考え楽しんでいます。

その多くは、子どもの観察から、そして子どもが自然から敏感に感じとる姿から得ることが多いのです。

これからも季節やイベントごとの楽しいデザインがたくさんできそうです。

 


Comments ( 0 )

    Leave A Comment

    Your email address will not be published. Required fields are marked *

    CAPTCHA